iDeCoでもオルカンを買う。松井証券で静かにはじめる老後の準備

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iDeCoではオルカンを取り扱わない証券会社が多い

iDeCoはやってもやらなくてもいいけれど

iDeCoをはじめたいと思っていて、なかなか、はじめれない理由はなんですか?

NISAははじめたんだけど、iDeCoは尻込みしてしまう。

iDeCoからはじめたほうが税制上も効率がいいということも散々言われていて、わかっているけど、NISAからはじめる人がほとんどです。

60歳まで資金ロックがかかるからとか、毎月の手数料が高いからとか、iDeCoのルール改悪が多いからとか、調べていくといっぱいネガティブな理由があり、とりあえずNISAをはじめたので、iDeCoは無理しなくていいかなというところではないでしょうか。

僕自身も実のところは、NISAだけで十分のような気がします。

しかし、年齢が49歳になる前に、非課税で運用できる口座(NISA以外で)をもう一つ持っておいてもいいのではないかと、なんとなく思ったのと、

もう一つはオルカンがiDeCoで買えるなら、NISAとは別に積み立てておきたいというのも理由です。

将来に向けて、非課税枠を広げておきたいと思いました(1800万円+iDeCo分)

NISAとiDeCoの証券口座を統一したいという気持ちはわかる

若い人のほとんどが、NISAを楽天証券か、SBI証券のどちらかではじめるのがなんとなくセオリーになっているので、

そういう人たちがNISAでオルカンを買っている場合(これは僕の場合だけかもしれないけど、でも、たぶん、そうだと思う)、

iDeCoでもオルカンを買いたいと思うのではないでしょうか。

でも、残念ながら楽天証券も、SBI証券もiDeCoではオルカンは買えません。

それに準ずるような商品、楽天証券のオールカントリーや楽天VT、SBI証券だと雪だるま(通称)と言われる全世界株があるので、それらの証券会社で口座を持っている人が、同じ証券会社でiDeCoをはじめるなら、そういうところを選んでいかないといけません。

妥協することなく、オルカンを買うことを選択する

例えば、SBI証券でNISA口座を持っていて、いざ、iDeCoをはじめようと思ったときにSBI証券のiDeCoのラインナップにはオルカン【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】はありません。

僕自身が投資をはじめる参考にした本『全面改訂第3版ほったらかし投資術』でも、ご自身の開設した証券口座のiDeCoでオルカンが買えない場合は、各社のラインナップにある別の全世界株を買えばいいということを指南してくれています。

全世界株であれば、iDeCoで積立る分には大差はないということは言われていますが、実際に買う側の僕にとっては、オルカンが好きで買っているわけで、iDeCoで買うとしても、やっぱりオルカンが買いたいと思うのが、通常の考えではないでしょうか。

iDeCoを単独で、別の証券口座をつくればいい

NISA口座や特定口座を持っているご自身のメインの証券口座で、iDeCoも買うことで、証券口座の中で統一する必要があるかというと、そうでもなく、別にiDeCoはiDeCoで単独で、別の証券会社でも構わないのです。

実際に証券口座をたくさん開設するのが嫌だというのはありますが、自分でも馴染みのない代替の金融商品を買うよりは、自分が好きなオルカンを買うことを優先した方がいいと思うので、そこは思い切って別の証券会社の扉を開いてもいいと思います。

それにiDeCoの場合は、総合口座を作らなくても、iDeCo口座だけで小さくはじめられるので、証券口座を統一するとかいうことに縛られることなく、オルカンなど、自分の好きな商品を買っていったほうがいいと思います。

松井証券のiDeCoでオルカンを買う

iDeCoでもオルカン【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】

ここからは僕のケースを書いていきます。

僕は49歳の誕生日を迎えるにあたって、松井証券で iDeCoをはじめました。

49歳という年齢は、iDeCoをはじめるのにちょうどいい年齢ではないかと思います。

そして、もちろんiDeCoでもオルカン【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】を買います。

松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券

iDeCoでオルカンが買える証券会社は、松井証券マネックス証券三菱UFJ eスマート証券など大きく3社です。

その他にも買えるところがauの関連会社や、地方銀行などもありますが、このネットの記事を参考にするような方が選択するのは、先の上記の3社ぐらいかと思います。

僕自身はこの中で、松井証券を選んで、iDeCoをはじめました。

NISAをSBI証券ではじめていたので、できれば、iDeCoも同じ証券会社ではじめたいと思いましたが、SBI証券で買えるiDeCoのラインナップにはオルカンがなかったので、その他の選択肢を考えざるを得ません(繰り返しになりますが)。

全世界株のいろいろ

多くの人は、特にこだわりがなければSBI証券のSBI・全世界株式インデックス・ファンド(通称:雪だるま)を買えばいいと思うんです。

あるいは楽天証券でNISAをはじめている人もiDeCoではオルカンは買えないので、同じ証券会社でiDeCoを買うとしたら、楽天・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・VT)を買うとか。

僕自身は、楽天・VTは買ってみたいと思っていたので、iDeCoで楽天証券ではじめようと考えたりもしました。

楽天・VTは松井証券でも買えるみたいです

が、旧NISA時代からずっとオルカンを買ってきているので、オルカンに関しての愛着も、信頼もありますので、iDeCoでもオルカンで迷いなく投じたいという気持ちを優先することにしました。

以下の記事で、オルカンを旧NISAから新NISAに移し替えた話を書いています。

松井証券でiDeCoをはじめる

オルカンを買うと決めたら、あとはどの金融機関で買うかだけです。

僕が松井証券を選んだ理由は、よく名前を聞いて気になっていたからです(単純明快ですが)。

ワールドビジネスサテライトでCMを見たりして、ネットで調べたりして、なんとなくだけどiDeCoを松井証券ではじめるのはシブいなと思って、決めました。

あと松井証券の決め手になったのは、iDeCoの総資産残高に対して、ポイントがつくというのもありました。

iDeCoの総資産残高にポイントがつくのは松井証券だけです。

僕はドコモSMTBネット銀行をメインで使っているので、マネックス証券にすれば親和性もあるので、マネックス証券にしてもいいかなと思ったけど、iDeCo以外はSBI証券で十分だと思ったので、ここはあえて切り離して考えることにしました。

総合口座を開設する必要はない

松井証券の iDeCoに関していうと、申し込みは最初の資料請求以外は、全部、郵送での手続きです。

その後、必要書類を返送してから、申し込み完了までやはり2ヶ月かかりました。

僕で5月10日に資料請求して、すぐに本申し込みをして、口座開設の知らせがきたのが7月15日です。

なので、申し込みをするときはある程度、時間を見ておいた方がいいです。

松井証券でiDeCoをする場合でも、総合口座を開設しなくても、iDeCo口座だけを開設することができるので、まずは資料請求をして、iDeCoだけではじめてみたらいいと思います。

もしポイントをつけたいということであれば、松井証券の総合口座をつくる必要がありますが、ポイントも最初はほとんどつかないので(オルカンのポイント率は0.0174%なので)、最初のうちはiDeCoの口座だけでいいのではないかと思います。

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