CBT方式試験を経て、FP3級を取得しました
FP3級のCBT方式試験について
先月(4月5日)、ファイナンシャル・プランニング技能検定3級(以後、FP3級)のCBT方式試験を受けてきました。
2024年4月4日から日本FP協会の3級FP技能検定がCBT方式試験に移行しました。
これまで2級FP技能検定と同じ日程で、年間3回実施されていた試験でしたが、今後はCBT(Computer Based Testing)方式でのみ実施されます。
以下の記事で、CBT方式試験について書いています。
合否判定はすぐに出ない
4月のCBT試験を終えた後にすぐもらえるスコアレポートを見て、合格するのはわかっていたのですが、合格の結果の知らせが来るまでに1ヶ月以上もかかりました。
簿記3級のCBT試験は即時に合否判定が出ましたが、FP3級はかなり待たされました。
合格通知書が郵送されてくる
FP3級を合格して、何か事業を始めようとかの事情があるわけでもないので、気長く待てました。
資格に合格して通知が郵送で来るのは、久しぶりでしたが、良かったです。
即時に合否判定していたら、この喜びは味わえなかったかもしれません。
郵便で届いた合格通知書。
FP3級を取得しようと思ってから
定番の教科書があるから、それを迷わず買う
年明けに日本FP協会のホームページを見たら、1月の試験はもう受付が終わっていて、次は4月からCBT試験のみの受付になっていて、4月になるまで申し込めないという状態でした。
僕自身は今後のキャリアプランで必要とかじゃなくて、ただ勉強したいというものだったので、とりあえずテキストだけ買って進めていこうということで始めました。
以下の記事でオススメのテキストを紹介しています。
2ヶ月もあれば充分です
2月にテキストを買って、2月、3月の2ヶ月間、勉強して4月に受けようという軽い気持ちで始めました。
テキストはTAC出版の『みんなが欲しかった!FPの教科書3級』と『みんなが欲しかった!FPの問題集3級』の2冊です。
教科書より、問題集に時間をかける
教科書と問題集の2冊が必要かという疑問を持つ方もいらっしゃるかと思いますが、問題集は解いておいた方がいいと言うのが、僕の意見です。
資格試験はやっぱり基本は過去問を解くところで試験に対する力がつくので、試験にパスするつもりなら、問題集を買った方がいいです。
試験問題自体はとても簡単な内容です
試験を受けた感想を言うと、FP3級は勉強している間は難しいと思えるところもあるのですが、試験自体はかなり簡単なものなので、少し拍子抜けします。
合格者のパーセンテージとかも事前に見ておくと気持ちに余裕ができるのでオススメします。
FP3級の取得後の展望
どういうふうにFP3級を活用していくか
僕自身はFP3級でもって何かになろうという気持ちはありません。
行政書士の資格を持っているので、これについては再登録するつもりも全くなくはないのですが、FP3級についてはこれで何か事業をやろうとか、報酬をもらって相談業務をしようという考えはありません。
資格に頼って事業を展開するのは難しい
僕自身は一度、行政書士の事業で失敗をしていますので、これだけの知識ではお客さんをとって事業を展開できると思いませんし、もしそれができたとしてもそれは過酷な仕事です。
とにかく顧客に知識を売る仕事は精神的なタフさがないと難しいです。
以下の記事で行政書士を廃業した頃の経験を語っています。
とりあえずプロフィール欄に書いてみる
それより僕はこのFP3級の知識に厚みをつけて、ブログやXなんかで発信をしていきたいとい思っています。
あくまで、こういう知識を背景にどういう発信ができるか考えるという意味です。
得意の分野を磨いていけば、次の展開も見えてきます
お金についても、自分のお金にしか興味のない人間ですから。
僕自身はFPの科目の中でも、保険と不動産にはほとんど興味がなく、勉強するときも難儀しました。
それ以外の分野にはある程度、知識が明るいので、その辺を伸ばしていったら今後の人生がさらに明るくなると思います。
別にその知識をお金に変えるとかではなく、ただ学びを深めていくというだけでもFP3級を取得した人の未来というか、展望としては十分ではないかとおもっています。
バランスよく知識を磨いていくことも大事
そういう意味では、簿記3級も僕にとってはとても学びの深いものでした。
簿記3級はFP3級の動機とは少し違うのですが、結果的には仕事に使っていないので、僕の持つ資格の並びとしてはFP3級と同じです。
ただ仕事に使っていないですが、簿記3級は僕自身にはとても役に立っています。
FP3級は取得するだけでは、意味がない資格です
繰り返しになりますが、知識を売る仕事は過酷です。
もちろん、僕自身は知識を売る商売を始めて失敗して、稼げてないからそういうのかもしれません。
反対を言えば、自らの学んだ知識で生計を立てていけることは最高なのかもしれません。
しかし、残念ながら僕はそのセンスを持ち合わせていませんでした。
ただ、どんな勉強でも、続けていくことには意味があるので、僕は今でも法律(相続)の勉強も、介護に関する社会保障のことなども勉強しています。
もちろん、その勉強が退屈だったり、誰かから評価を得たいが為のものであることが、自らで感じられた場合は速やかに、その勉強はやめて、違う道を進みたいと思います。
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