介護備忘録– category –
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救急車は呼べなかった。選定療養費が投げかける「ためらい」について
父が痛みを訴えたけど、すぐには判断ができない場合 2月2日の節分の日の食後 現在、僕は要介護1の父と要介護2の母(認知症)と仲良く暮らしています。 その日は節分で、豆まき、太巻きと一通り行事を終えて、リビングで休んでいる時に父は痛みを訴えは... -
脳科学者の恩蔵絢子さんの『脳科学者の母が、認知症になる』という本から学ぶこと。
母がアルツハイマー型認知症になった 2025年2月、母の現在地。まだまだ大丈夫。 母が認知症になってから、今年の1月で丸4年が経ちました。 5年目になる2025年の今、母はまだまだ元気で、週5で、デイサービスに通っています。 もちろんここまで来るまでは... -
ワンオペ介護の孤独と介護休暇とレスパイトケアの難しさについて
認知症の母と僕、2025年1月の現状 母の認知症の発症から5年目です。 2025年を迎えて、半月が過ぎました。 新しい目標なり、新しい挑戦などを掲げるほど変化のある生活を送っていません。 が、しかし、毎回、言うことですが充実しています。 母の認知症が発... -
認知症の母の持ち物にAirTagを入れています。GPSの正確さには劣りますが、外出時に機器を患者に持たせるということでは、最も有効です。
認知症の母の徘徊への対応策 認知症患者の症状としての徘徊 認知症の母が、毎朝、デイサービスのお迎えを家で待てずに団地や県道をうろついているという話はヘルパーさんから聞いていましたが、ある朝、ついに母が見つからないと職場に電話がきました。 そ... -
親族に認知症の母を施設に入れるように言われたときに読んでほしい話。
認知症の進行のスピードにおびえる日々 2024年11月24日(日)の現在地/母と散歩に出かける 今も週末の朝は、母と二人で近所を散歩しています。 前回の記事で、母の現在地として、二人で散歩をしていることを書きましたが、あれから7ヶ月経った今でも、母と... -
デイサービスに通わせるのは可哀想というのは家族の思い込みです。
デイサービスの通所日数を増やすことから 介護サービスの単位数が足りないことも 母=要介護2、父=要介護1 これまで母は週3回、デイサービスに通っていましたが、先日の徘徊の騒動を経て、週5回に増やしました。 同時に一緒に通っていた父の回数も増や... -
認知症の母の徘徊がはじまった。デイサービスの日数を増やして、母が家に1人でいる日をなくした。
認知症の母の徘徊がはじまった 母が1人旅に出た 今から2ヶ月前の7月11日(2024年)、母が1人で遠出をしました。 遠出と言っても、隣の市区町村の隣接する地域。 でも認知症の母が1人でそこへ行くことが、僕自身にとっては、大きな出来事です。 今でこそ母... -
行政窓口で世帯分離をする理由を聞かれるか、聞かれないか。
世帯分離について 介護保険サービスの自己負担割合を1割負担にするため 昨年の12月、世帯分離をしました。 世帯分離をする理由は、言うまでもなく、介護保険サービスのためです。 ポイント 世帯分離をすることで、介護保険サービスの自己負担割合が2割負... -
デイサービスへ履いていく靴について。かかとのないスリッポンが介護シューズとしては最適です。
要介護1の父がデイサービスに通うようになった頃 靴一つで父の状態は大きく変わっていった 今回は介護認定が出て、デイサービスに通うようになったばかりの頃の父のことを書いてみます。 介護生活が始まったばかりの頃、父のことで最初に苦心したのは、デ... -
家族が認知症になったら、それで終わりではありません。
母が認知症になってしまった 2024年4月21日(日)の現在地/母と散歩に出かける 2日前の日曜日(4月21日)、天気が良かったので母と散歩に出かけました。散歩は日常的に出かけています。 距離にして約2Kmぐらいですが、母を連れて歩きます。 歩いて、歩い...
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