マイナ免許証での更新がはじまった
マイナ免許証のみ、1枚持ちで1年経過しました。
先日(2025年7月)、運転免許証の更新へ行きました。
今回の免許の更新では、マイナ免許証のみ、1枚持ちで更新をしました。
これから、免許更新がきて、持ち方の選択をされる人はこの記事を参考にしてください。

更新して、1年経過した感想も書いているので、それも含めて参考にしてください(2026年5月)
世間的にはあまり歓迎されていないけど
今年の春先(2025年3月)から、運転免許証でもマイナンバーカードと一体化されることになりました。
マイナ保険証と同様、マイナンバーカード1枚で、今後は免許証は持たなくてもよいということです。
その一報を受けて、僕自身は迷うことなく、マイナ免許証の1枚持ちができることを喜びましたが、世間的にはこれはあまり歓迎されていない、というかほぼ話題にもならないことだったのかもしれません。
マイナ免許証を選択する人は圧倒的に少ない
実際に免許の更新に行って、驚いたのは、マイナ免許証の1枚持ちを選択する人が少ないことです。
免許センターにはすでに長い列ができていましたが、それは従来型の免許証のみ1枚持ちの人の並ぶ列でした。
その隣に従来型の免許証とマイナ免許証の2枚持ちの人の並ぶ列(これもほとんどいない)。
そして僕が並ぶ、マイナ免許証のみ1枚持ちの列です(僕が先頭です)。
従来型の運転免許証にする必要はあるの?
前もって何も調査もしていなかったので、結構、並ぶんじゃないかと思っていたので、拍子抜けしました。
圧倒的に従来型の免許証のみの人が多くて。
僕は行列を傍目に、いきなりマイナ免許証のみ希望者の先頭までワープして、すぐに手続きができました。



どうして、みんなマイナ免許証にしないの??
一瞬、怯みました。
なんか自分が間違った選択をしているんだろうか、と。
もちろん、間違っていません。
自分の感覚を信じて、マイナ免許証のみ、1枚持ちを選択してください。


従来型の運転免許証を選択する唯一の理由(メリット、デメリットあり)
マイナンバーカードと運転免許証の一体化が嬉しい
僕自身が考える、マイナ免許証のメリットはあまりなくて、ただ、マイナ免許証がはじまるという一報が流れたときから、詳細を確認する前に、自分はたぶんマイナ免許証にするんだろうなって思っていました。
それぐらいの考えです。
メリットを考える前に、持ってみること
もちろんメリットとしては、更新料が他より安いというのもありますが、5年に1度の更新料の数百円の差額なので、あまり考えることもありません。
1枚で持ち歩くことができるというのもありますが、読み取りアプリが必要だったり、iPhoneのマイナンバーカードでは運転免許証を持っていることにならないだとか、色々とありますので、1枚になったからといって必ず、メリットがあるというわけではありません。





読み取りアプリで免許証を呼び出すのは、かなり面倒くさいですよ
大きなメリット、デメリットがあるとは思えない
あとは住所変更があるときも、ワンストップサービスで、マイナンバーカードの住所変更をするだけで、運転免許証の住所変更もされるようです。
これもメリットとしては、まあ、数年の間に数回あるかないかのことなので、こういうことがどちらを選ぶかの根拠にはならないと思います。
結局、もうこれはマイナンバーカードを持つことに対するそれぞれの意識の問題なので、メリット、デメリットをたくさん並べたところで、どちらを持つかはその人次第であるということは間違いないとは思います。
海外で運転免許を使う人は要注意です!
デメリットは、海外で運転免許証を使うときに、今のところ不備があり、海外渡航が多くて、海外での運転機会が多いという人には、わりと大きな理由ではないでしょうか。
このことのデメリットの大きさは、警視庁のホームページを見ても、不明瞭なことしか書いていないことです。
国によって対応が違うということと、政府が責任を持って不明瞭さを解消しようという意識もないので、海外で車を運転したい人は、一応2枚持ちということがいいのかもしれません。
ただ、外務省のホームページを見ると、やはり従来型の運転免許証は必要だということが書いてありますね。
警視庁のホームページに書いてあること
海外で運転を予定している方へ
国外運転免許証を申請する場合、マイナ免許証のみをお持ちの方については、渡航先の国により、従来の運転免許証が必要になる場合があります。
国外運転免許証を申請する際にマイナ免許証のみの保有から2枚持ち等へ保有状況変更して運転免許証の交付を希望される方は、運転免許許試験場へご来場ください。
日本の運転免許証で運転の場合
日本の運転免許証で海外で運転する場合も同様です。なお、海外で運転する場合の諸注意については、渡航先の各大使館へお問い合わせください。
外務省のホームページに書いてあること
海外で運転等される場合には、従来の日本の運転免許証を持参してください!
令和7年3月24日から、免許情報をマイナンバーカードに記録した免許情報記録個人番号カード(マイナ免許証)の運用が開始されます。しかし、マイナ免許証はカード券面に運転免許証の情報が表示されないことから、現地官憲で無免許であるとされる可能性があります。ついては、海外で運転等される場合(具体的なケースは、例えば以下のとおり。)には、従来の日本の運転免許証を取得し、渡航先の国・地域に持参するようにしてください。
iPhoneのマイナンバーカードとの連携について
自分自身の感覚だけで選択したらいいと思います
マイナ免許証を持つことについては、最後は考え一つだと思います。
僕自身は、まずIDカードを2つ持っている状態があまり好きじゃないというのがありました。
かつては運転免許証の身分証明書としての役割は絶大でしたから、それを持っていれば大丈夫でしたが、その後、マイナンバーカードも併せて持つようになり、マイナンバーカードでもどこでも身分証明書として活用できるようになりました。
そうなると、性格的にどちらか1枚だけでよくない? って思うようになります。
僕自身はマイナンバーカードをもっと活用したい
あとは個人的にマイナンバーカードの利便性をもっと確立してほしいという思いがあるので、自分で使ってみて、その脆弱性と改善するべき点を把握しておきたいというのも一つあります。
マイナンバーカードと聞くと過剰に反応する世論には僕自身は違和感を感じます。
マイナンバーカードを活用してよかったこと3つ
確定申告の際に、マイナンバーカードで、送信ができてとても楽でした。
また確定申告の際の医療費控除の入力もマイナ保険証と連携しているのでとても楽でした。
そして税金の還付金を受けるときも公金受取口座へ振り込んでもらいとても楽でした。
iPhoneのマインバーカードとマイナ免許証の連携はできない


今、希望するのは、iPhoneのマイナンバーカードとマイナ免許証の連携です。
残念ながら、iPhoneのマイナンバーカードでは、運転免許証を所持していることにはならないのです。


自らをアップデートする意味でもマイナ免許証のみ、1枚持ち
ただ、僕個人的には、マイナ免許証のみの1枚持ちをするべきだと強く思います。
マイナ免許証のみで、所持していると認められている以上、その形態に自らを合わせていくというのも自らをアップデートする意味でもとても大事だと思います。
マイナ保険証と資格確認書について
後期高齢者医療資格確認書


数日前(2025年7月)に父と母の保険証(後期高齢者医療)の資格確認書が届きました。
ハガキ型のとてもきちんとした資格確認書でした。
来月、8月1日(2025年)からは紙の保険証が廃止になり、原則マイナ保険証のみの取り扱いになるので、それに対応するために高齢者の父と母のもとに資格確認書が届いたわけです。
父と母に関しては介護申請をした頃に、マイナンバーカードの出張申請を市に頼んで、作ってもらいました。
なので、資格確認書が届いたところで、今後、何か変わることはありません。
マイナ保険証の人にも資格確認書は届きます
僕自身は、保持する書類を少なくしたいから、父と母の保険証をわざわざマイナ保険証にしているのだから、こういう資格確認書はマイナンバーカードを申請してない人だけに届けるという風にしていただけるのがいいと思うんです。
しかしそれが面倒だからあえて、全ての人に一律に資格確認書を配布するということでしょう。
僕自身に関しては、これが届いたところで混乱はありませんが、高齢の方で、自分自身でまだ保険証の管理をしていて、ようやくマイナンバーカードを作ったばかりの人(マイナ保険証にしたばかり)のところにこれが届けば混乱するのではないかと思います。
現役世代の僕らには資格確認書は届きません
僕自身も自らが所属する職場から『資格情報のお知らせ』というものが配布されました。
これは資格確認書ではなく、これだけでは受診ができないものです。
こちらも記号や番号や枝番なんかが記載された紙です。
マイナ保険証に移行するのを前提に発行されたものです。
一応、保管していますが、書類が増えるという点では無駄です!


『資格情報のお知らせ』の存在意義
この『資格情報のお知らせ』の存在意義は、マイネ保険証の読み取りができないときに必要になるということです。
読み取りができないとか、そうなったら、本当に困るだろうなと思います。
だから、この紙を携帯してくださいというところですが、こんなのを毎回、持ってられるかというのが普通の意見です。
もっともマイナポータルにログインすれば資格情報が見れるので、紙を持ち歩く必要もありません。
そういう意味では、捨ててしまっても差し支えないと思います。
マイナ保険証が病院で読み取りできない場合のみ
これまでの経験で、一度だけマイナンバーカード(マイナ保険証)で読み取りができないときがありました。
そのときはクリニック(歯科)側の不備というか、機器が調子悪いので、旧保険証を見せてくれということでした。
まだマイナ保険証に切り替えたばかりの頃だったので、両方を持っていたので、ことなきを得ましたが、今後、こういうことがあると困りますね。
その場合は、マイナンバーカードと、マイナポータルの画面を見せればいいと思うのですが。
保険証の資格情報はいつでも出せるように
もう一つ、2年前にコロナに罹患したときは、院内で受付ができないということで、駐車場の自家用車の中で診察するということがあり、そのときは電話で受付してもらい、保険者名と保険証番号を伝えて、後日、精算ということがありました。
そういうこともあるので、全く自らの保険証の資格情報(保険者や保険証番号)を瞬時に出せないというのはこちらの不備になると思うので、マイナポータルで確認できるということぐらいは知っておいた方がいいと思います。
iPhoneのマイナンバーカードは登録はしておくとよい
ちなみにiPhoneを使っている方なら、iPhoneのマイナンバーカードも登録しておくととても便利です。
今のところできることが限られていますが、マインバーカード(マイナポータル)へのログインがとても楽なので、これはiPhoneとマイナンバーカードは連携させておくのがオススメです。


電子証明書の有効期限の更新について
電子証明書の有効期限は5年
もう一つマイナンバーカードで、面倒くさいなあというか、なんでそんなことになるのということが先日、僕が体験したことであります。
それは電子証明書の更新の手続きです。
今年で5年目になるマイナンバーカードですが、電子証明書の有効期限が5年で切れるので、その更新を役所の窓口に行かないといけません。
マイナンバーカードを持つ最大のデメリット
マイナンバーカードで行政手続きを簡潔にできるという主旨から考えると、わざわざ平日に時間をとって役所まで足を運んで、というのは途方もない労力を求められているわけです。
マイナンバーカードを使っていくにはこれぐらいの手間は諦めるしかありませんが、そうだったら、マイナンバーカードが便利だと言える日はまだまだ遠い先の未来の話です。
とにかく、たびあるごとにマイナンバーカードの世話をしなきゃいけないというのが現状です。
電子証明書 有効期限通知書


電子証明書の有効期限が近づいてくると、有効期限通知書が自宅に届くので、それが来てから、役所に行けば十分です。
が、先ほども書きましたが、役所の多くは平日しかやっていなくて、最近では4時半に業務終了とかいう自治体も多いので気をつけてください。
マイナポータルに簡単にログインできる環境をつくる
電子証明書の有効期限の更新をした当日には、マイナ保険証での受付はできません。
そのことは自宅に届く有効期限通知書に記載されていますが、とても小さい字で最下部に書いてあるので、要注意です。
もちろん、先ほど記述した資格確認書あるいはマイナンバーカードと併せて資格情報のお知らせ等があれば病院での受診はできると思います。
端末で読み取りができなくても、マイナポータルにログインができれば、それも使える筈なので、とりあえず問題はないと思います。



外出先で、簡単にマイナポータルにログインする為にも、iPhoneのマイナンバーカードは連携しておくべきですよ
マイナンバーカードの取扱をもっと認知されるべき
僕だけが感じたことかもしれませんが、一番の問題は、有効期限の更新の作業を、役所の係の方がオフィスの奥にある端末で、打ち込むということです。
こういうものはできれば、窓口に端末を置いて、本人が確認しながら更新するというのが一番いいのではないかと思います。
もちろん、自治体によってはそういうところがほとんどでしょうが、僕の住む地方の自治体では、メモ紙に暗証番号を書かされて、それを担当の人が僕のマイナンバーカードと併せて持って奥へ行って、更新をするというものでした。
これは良くないと思ったけど、声を上げて問題提起するまで困ったわけでもないです。
勝手にやってくれという感じですね。
マイナンバーカードを活用して暮らしていくために
マイナンバーカードが便利だったとき
そういう苦労までしてマイナンバーカードの機能をフル活用する僕ですが、本当にマイナンバーカードでよかったと思うことはそんなに多くはありません。
マイナンバーカードで一番、便利だと思った瞬間は、確定申告の送信のときと、還付金(医療費控除などでの)を受け取る時の公金受取口座に振り込んでもらったときです。
これは本当に便利でした。



確定申告の時に必要な医療費を一括で反映できるというのもとても便利です。
マイナンバーカードで出来ることはまだある
その他にマイナンバーカードを利用しているものはというと、今のところは年金の連携ぐらいです。
ただ年金の定期便はマイナンバーカードのシステムが確立するまでは、ハガキでもらっています(もうハガキは停止しても大丈夫そうですが)。



年金に関していうと、マイナポータルで連携しようと思ったら、土日は年金事務所(機構)が休日なので、月曜日まで待たされたということがあるので、まだまだマイナンバーカードが便利な時代は来ないでしょう!
今後、パスポート申請や雇用保険などの離職票の受け取りなども利用できるのではないかと思っています。
【追加情報】iPhoneのマイナンバーカードと運転免許証の関係性
iPhoneのマイナンバーカードで、運転免許証の情報を呼び出せるようになりました。
マイナポータルから、運転免許証を呼び出して、運転免許情報が見れるようになりました。
これで、運転免許ということで、よくない? と思うんですが、もちろん、運転時は、マイナンバーカード本体を持っていないと、運転免許不携帯になるので、注意してください。
マイナンバーカードを使いこなせるように
管理されることとはまた別です
僕自身はマイナンバーカードに切り替えれるものは、全て切り替えています。
マイナンバーカードが好きか嫌いかで言えば、多分、好きです。
多分、一元的に色々なものを管理するのが性格的に好きだからです。
管理されることが好きかというとそうでもないですが、国に自分の個人情報を登録するのは、管理されることとはまた別です。
マイナンバーカードがあろうがなかろうが
マイナンバーカードに関しては色々なことを言う人がいますが、マイナンバー(個人番号)を振り当てられた時点で、管理する側と管理される側との関係はできています。
関係はできていますが、それだけのことです。
マイナンバーカードがあろうがなかろうとそこで生活していく僕らはなに一つ変わりません。
国が提供する色んなサービス(とくに医療保険)を享受するには、ある程度の譲歩が必要だということでもないと思います。
どんな方式になっても生きていける知恵をつける
マイナンバーカードが便利か便利じゃないかというところも考えますが、今のところどちらでもありません。
マイナンバーカードが嫌なら嫌で、色々なことを工夫してやっていけばいいだけのことです。
僕自身は、この先、どんな方式になっても対応していけるだけの感覚を身につけたいというのと、先のことを考えるより、その場その場でどんなことにも対応できる知恵をつけていきたい。
それだけです。


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